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エミール・ガレ鑑賞にオススメの美術館

ガラス

エミール・ガレはアール・ヌーヴォー期に活躍した、フランス ナンシー地方出身の芸術家です。
ガレと言えばガラスが有名ですが、家具や陶器も手がけていたこともあり、今や全国各地の美術館で彼の作品を観ることができます。

そこで、今回は私が実際に行ったことがある、ガレの作品を常に見ることができるオススメな美術館を紹介していきます。
(北澤美術館は今後絶対に足を運ぶと心に決めております。。)

エミール・ガレの作品が常設された、オススメの美術館(知ってる範囲)

ヤマザキマザック美術館

ヤマザキマザック美術館はガレ作品だけでなく、同時代に活躍した作家のガラス工芸、家具も展示されています。
18世紀〜20世紀のフランス美術の歴史を一度におさらいできるのは、当館の魅力。

実際に行ってみたのですが、ヤマザキマザック美術館が所蔵するガレ作品はレパートリーが豊富!
ガラス作品だと、<菫文花器>や<においあらせいとう文花器>などお花がモチーフのものはもちろん、
<蜻蛉文脚付杯>や<海藻文花器>など、晩年の作品も見られます。
家具の点数は少ないですが、トンボやバナナモチーフの作品、飾り棚など見応えたっぷり。

ヤマザキマザック美術館公式HPの所蔵作品紹介(URLこちら)は本当にオススメです。
(<においあらせいとう文花器>、ずっと北澤美術館蔵だと思ってましたが…そうではないようです。)
作品一覧に加え、詳細説明や時代背景など、ここを見ているだけでかなり楽しめます。
作品は直接見るのが一番ですが、この時期はそういった作品鑑賞の方法もアリかも。

ヤマザキマザック美術館
住所:愛知県名古屋市東区葵1-19-30
TEL:052-937-3737(代表)
開館時間:平日 10時~17時30分
土日祝 10時~17時(最終入館は閉館30分前まで)
休館日:毎週月曜日
HP:http://www.mazak-art.com/index.shtml

大一美術館

残念ながら現在休館中、再オープン日未定なのですが…
ドーム兄弟の作品も所蔵されていて、
雰囲気もとても良い美術館なので、また行きたいと思っている美術館です。
私も大好きな ものいうガラスの一つ<蜻蛉にカエル文扁壺>や、<タマネギ>、<オダマキ>が見られます。
(記憶が間違ってなければ…)

大一美術館公式HPの所蔵作品紹介も充実していて、オススメです。(URLこちら
作品は少ししか取り上げられていませんが、
作家紹介が丁寧にまとめられていて、これを読むだけでもなるほど〜となります。

ガレの作品目当てで行ったのですが、どちらかというとデイル・チフーリの作品に圧倒されました。
箱根ガラスの森美術館で彼の名前は知っていたのですが、展示方法もあってか、迫力満点でした。
特に、入口入ってすぐのシャンデリア!一見の価値ありです。

大一美術館
住所:愛知県名古屋市中村区鴨付町1-22
TEL:052-413-6777
開館時間:10時~ 17時(最終入館は閉館30分前まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は、翌平日)
HP:https://www.daiichi-museum.co.jp/

群馬ガラス工芸美術館

渋川にある、自然豊かな美術館です。
私は伊香保温泉に行く途中で立ち寄ったのですが、中が広々としていて、都会の喧騒を離れられる素晴らしい場所でした。
その場所にふさわしく、ガレやドームの作品も湖や花、冬景色など、自然をテーマにしたものが取り揃えられています。
その他にもガレのトンボのテーブルやラリックのシャンデリアなどもありました。(記憶が間違ってなければ。。)

特に、アール・ヌーヴォー期の家具作家 ルイマジョレルのイチョウの書斎は必見です!
家具一点ずつが並べられていることはよくありますが、こうして一つの書斎としてまとまっていると、当時の風景が浮かぶようです。

ご旅行の際は、ぜひ足を運んでみてください。

群馬ガラス工芸美術館
住所:〒377-0008 群馬県渋川市渋川4204
TEL:0279-20-110
開館時間:平日9時半~16時
土日祝日 9時半~16時半(最終入館は閉館15分前まで)
休館日:公式HPをチェック!
HP:http://www.ggart.co.jp/index.html

以上、ガレ作品を常に見ることができるオススメな美術館、いかがでしたか?
エミール・ガレのを見るなら…といいつつ、他の作家の作品も素晴らしいんです。
ぜひ美しいガラス、家具を見てみてください〜

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