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バレエをお習い事に選んだら無駄?

ダンス

私はバレエを10年以上習っていましたが、全く無駄にはなりませんでした。
むしろ、習ってて良かったな〜と思うことばかりです。
ただ習うのにはもちろんお教室代や衣装、発表会代などがかかりますから、簡単には始められないと思います。
今お子様にバレエが習いたい!と言われて悩んでいる方、習わせたいと考えている方に向けて、大人になってから「バレエを習ってて良かった」と思った瞬間をいくつか挙げてみます。
*あくまでも個人の独断と偏見と感想です。

しなやかな動き、他ジャンルのダンスへの応用が効く


あくまでも私にとってのバレエは趣味程度(コンクールには出ていましたが)ですが、それでもバレエの基礎の動きは身に染み付いています。
例えば、指先やしゃがむときなど、少しの動作でもエレガントに見えます。
これは気分的なものかもしれませんが、所作が綺麗と褒められる機会は多いです。

また、一番役に立ったな〜と思うのが、他ジャンルへの応用です。
私は11年間ほどバレエを習い、その後別のダンスへと転向しましたが、本当にバレエを習っていてよかったなと思っています。
なぜなら、手の動きや足さばき、指先、爪先、踊る場所取り、しなやかな身体の動かし方など、バレエには踊りそのものの基礎が詰まっていて、大人になってから一から踊りを始めるのとはワケが違うからです。
歩き方ひとつとっても、かかとから歩くのと、バレエのように爪先から歩くのでは、美しさが全く異なります。
パリオリンピックではブレイクダンスが競技に採用されると言いますし、ダンスはこれからますます盛んになっていくと思うので、その点で基礎としてバレエを始めるのは良いかもしれません。

基本的な礼儀作法、処世術

もちろんお教室にもよりますが、お教室には様々な年齢・文化的背景・性別の方がいらっしゃって、発表会となれば全員で一つの舞台を作り上げることになります。
小さい頃からそのような環境にいられたのは、私にとって一つの財産とも言えます。
というのも、そういった色んな方とご一緒する中で、ご挨拶など基本的な礼儀や、集団の中で”うまくやっていく”処世術を身につけることができたからです。

大人にとっては当たり前のことかもしれませんが、例えば

・お教室に入ったタイミングで先生や先輩にご挨拶をする
・お掃除やお手伝いがあれば積極的に
・先生がお話しするときは、ちゃんと聞くこと
・楽屋での過ごし方(差し入れのタイミングや気の遣い方、水分補給などなど、すごく勉強になりました)。
・自分とは違う価値観の人たちの中で、どうやってうまく混ざりながら過ごすか

上に挙げきれないくらい、私は本当にたくさんのことを学びました。
幼い頃から幅広い年代の方にお会いしてご一緒するというのは、なかなか無い機会だと思います。
自分が社会に出て、バレエを習っていてよかったな〜としみじみ感じました

学ぶ姿勢、記憶力の発達

これは私の勝手な感想なのですが、学ぶ姿勢と記憶力に大いに有利に働いたかなと思っています。
というのも、バレエのレッスンは進むテンポが早くて、先生が一度やってみせた動きを次は自分がやって、さらに左右反転させて両方向で踊る必要があります。
慣れるまでは本当に大変なのですが、慣れると意外とできるものです。
一回で覚えるためにはその分先生の動き・言っていることに集中しないといけませんし、もちろん記憶力も必要になってきます。
これは、結構学校の勉強や他のダンスのお稽古にも活かせたポイントです。

また、レッスン中はレッスンに集中をして、私語は慎む、というのもマナーとして良かったな〜と。
幼少期からONとOFFができると、大人になってから様々な場面で役に立ちます。

いかがでしょうか?
肉体的な話と違うんか〜いと思ったからもいらっしゃるかと思います。
もちろん、柔軟性や身体のケア方法などは身につきます!
ただ長い目で見て、個人的にバレエやってて良かったなと本当に実感したことを書きました。
きっと中で揉まれることもあると思いますが、そういう方もいる/そうすると相手が嫌な気持ちになる/自分はどうするか と考えるきっかけにもなるかなと…
あくまでも個人の独断と偏見と感想なので、参考程度にしていただけますと幸いです。
素敵なバレエライフを〜

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